マシュマロでもらったリクのジェイク(ジオストーム)×ジョシュ(ザ・コア)のえっちなやつ
リクありがとうございました!
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「空を見上げろよ!宇宙にはロマンが詰まってるだろう?」
「それを言うなら地下だね、宇宙なんかスカスカじゃないか!ごめんだね」
妙に馬が合い友人となったジェイクとジョシュはそんなふうに軽口を叩きあって酒を酌み交わして機嫌よく解散するつもりだった。だのに。
「ぃ、たぁ……ッ、くそ、このデカチンがぁ、んあぁッ!」
「そりゃ、はぁっ、悪うございました……ッ、すぐ悦んでこいつに夢中になるぜ……」
ジョシュの尻を揉みしだきながらそう言うとジェイクは誘うように突き出された胸の突起に吸い付く。これまでで一番甘く大きな嬌声を上げたジョシュの狭隘はそれまで拒むように締め付けていたジェイクのものを奥へ奥へと誘い甘くうねる。
「あぁ、ッやだ、や、深いぃ……!ひ、ン!じぇいくじぇい、アン!」
そう泣き言を言うと、ジョシュはジェイクに縋りつく。そんな愛おしい様にジェイクは頭がクラクラするほど興奮してジョシュをベッドに沈めると、長大なそれを熱くうねる狭隘に一気に収めた。
「ひぁあああああッ!」
「は、すげ…………、ジョシュ、動くぞ……!」
「ぅ、あっあっあ、ひぁ、ン!だめ、そ、そんなっしたらぁ、ッ!」
「はぁっ、柔らかくなった、ふ!よくなった、ろ」
「は、ひン!知らな、ひぁあッ、や、ぁ、ン!うぁ、はあっ、あ、あ、んッ、アァ……!」
好き勝手に揺さぶられて孔内の熱く震える壁をこすられ、目眩のするような感覚に襲われるままに声を上げる。そうしてジョシュはその端正な顔を快感で顰めるジェイクを見やった。まさかこんな事になるなど思いもよらず、ジェイクの両肩でゆらゆらと揺れる自分の足はなんだかとても不思議な感じがした。そう潤んだ瞳で茫然としているジョシュに気を損ねたのか、ジェイクはジョシュにきつく腰を打ち付け、その衝撃に合わせて上がるジョシュの甘い悲鳴ににやりとして言った。
「集中しろよ」
「んぁ、ぁ……!おまえが、下手、くそ、だからだよ……っ」
「本当に?こんなになってるのに?」
そう意地悪く言うとジェイクはおもむろにジョシュの細く引き締まった足を掴み、大きく開いてみせた。
「ぁ、うそ、うそ」
ジェイクによって晒されたそこは、暗い金色の下生えから薄く筋肉のついた腹まで、自らが絶え間なく吐精していたために白く汚れていた。
「分かるか?ここまで入ってる」
トントン、と濡れた薄い下腹を指先で叩かれて頭の後ろがじぃんと痺れる。
「は、エロい顔…………」
そうぎらついた目で見られ、ジェイクが自分に欲情していることを改めて思い知り、ジョシュは長くすんなりした四肢をばたつかせてその視線から逃れようとする。
「こら、逃げるな」
「や、なん、や……、ひぁああーーッ!!」
桃色に色づいた身を反転させたところで太い腕に捕まり、指の跡が残るほど強く腰を掴まれて深く深く穿たれる。その強すぎる刺激に細く高い声を上げ、ジョシュは絶頂を迎える。そうしてしばらく硬直したあとだらりと身体を弛緩させ、かわいそうなほどに身体を震わせながら放心している。しかしそんなジョシュの姿にジェイクは言いようのない高ぶりに襲われてしまう。
「ジョシュ……」
技術屋を目指すジェイクのかさついた親指が少し開いた下唇を撫ぜる。その優しい気持ちよさにうっとりとしてジョシュはそれをそっと囓る。
「ジェイク、おれでイけよ」
カッと目の前が赤くなり、ジェイクはその激情のままに腰を打ち付ける。
「ぁは、ッあ、あっあ、ぁあっ、あ!ひぁ、ジ、じぇいく、ア、待って、まっ、ゃ、あァ!」
断続的な声しか上げられないジョシュは、眼の前の分厚い肩に腕を廻して汗で濡れた金色の頭を埋める。その小ぶりな頭がいやいやをするように揺らされるのを感じるものの、駆り立てられた若い雄が止まれるはずもなく淫らな音を立てながら一心に抜き差しする。
「ふっ、……あぁ、はっ……、ジョシュ、も……、はぁっ、出すぞ……!」
「ん、んっ、ふぁ、だして、ジェイク……っ!」
気怠い眠気にまばたきを繰り返すジョシュの隣にジェイクは片肘をついて寝転がる。
「……なんだよ」
「こういうの、よくあるのか?」
「あるわけないだろ」
ジョシュはそう鬱陶しそうに言い放ち眉を顰める。しかしそれにもめげず、ジェイクはふうん、と鼻を鳴らすとにやっと笑って言う。
「じゃあ俺は特別なんだな」
「……知るか、ばか」
そう拗ねたように言うジョシュに足蹴にされても、ジェイクのニヤニヤ笑いは消えなかった。
リクありがとうございました!
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「空を見上げろよ!宇宙にはロマンが詰まってるだろう?」
「それを言うなら地下だね、宇宙なんかスカスカじゃないか!ごめんだね」
妙に馬が合い友人となったジェイクとジョシュはそんなふうに軽口を叩きあって酒を酌み交わして機嫌よく解散するつもりだった。だのに。
「ぃ、たぁ……ッ、くそ、このデカチンがぁ、んあぁッ!」
「そりゃ、はぁっ、悪うございました……ッ、すぐ悦んでこいつに夢中になるぜ……」
ジョシュの尻を揉みしだきながらそう言うとジェイクは誘うように突き出された胸の突起に吸い付く。これまでで一番甘く大きな嬌声を上げたジョシュの狭隘はそれまで拒むように締め付けていたジェイクのものを奥へ奥へと誘い甘くうねる。
「あぁ、ッやだ、や、深いぃ……!ひ、ン!じぇいくじぇい、アン!」
そう泣き言を言うと、ジョシュはジェイクに縋りつく。そんな愛おしい様にジェイクは頭がクラクラするほど興奮してジョシュをベッドに沈めると、長大なそれを熱くうねる狭隘に一気に収めた。
「ひぁあああああッ!」
「は、すげ…………、ジョシュ、動くぞ……!」
「ぅ、あっあっあ、ひぁ、ン!だめ、そ、そんなっしたらぁ、ッ!」
「はぁっ、柔らかくなった、ふ!よくなった、ろ」
「は、ひン!知らな、ひぁあッ、や、ぁ、ン!うぁ、はあっ、あ、あ、んッ、アァ……!」
好き勝手に揺さぶられて孔内の熱く震える壁をこすられ、目眩のするような感覚に襲われるままに声を上げる。そうしてジョシュはその端正な顔を快感で顰めるジェイクを見やった。まさかこんな事になるなど思いもよらず、ジェイクの両肩でゆらゆらと揺れる自分の足はなんだかとても不思議な感じがした。そう潤んだ瞳で茫然としているジョシュに気を損ねたのか、ジェイクはジョシュにきつく腰を打ち付け、その衝撃に合わせて上がるジョシュの甘い悲鳴ににやりとして言った。
「集中しろよ」
「んぁ、ぁ……!おまえが、下手、くそ、だからだよ……っ」
「本当に?こんなになってるのに?」
そう意地悪く言うとジェイクはおもむろにジョシュの細く引き締まった足を掴み、大きく開いてみせた。
「ぁ、うそ、うそ」
ジェイクによって晒されたそこは、暗い金色の下生えから薄く筋肉のついた腹まで、自らが絶え間なく吐精していたために白く汚れていた。
「分かるか?ここまで入ってる」
トントン、と濡れた薄い下腹を指先で叩かれて頭の後ろがじぃんと痺れる。
「は、エロい顔…………」
そうぎらついた目で見られ、ジェイクが自分に欲情していることを改めて思い知り、ジョシュは長くすんなりした四肢をばたつかせてその視線から逃れようとする。
「こら、逃げるな」
「や、なん、や……、ひぁああーーッ!!」
桃色に色づいた身を反転させたところで太い腕に捕まり、指の跡が残るほど強く腰を掴まれて深く深く穿たれる。その強すぎる刺激に細く高い声を上げ、ジョシュは絶頂を迎える。そうしてしばらく硬直したあとだらりと身体を弛緩させ、かわいそうなほどに身体を震わせながら放心している。しかしそんなジョシュの姿にジェイクは言いようのない高ぶりに襲われてしまう。
「ジョシュ……」
技術屋を目指すジェイクのかさついた親指が少し開いた下唇を撫ぜる。その優しい気持ちよさにうっとりとしてジョシュはそれをそっと囓る。
「ジェイク、おれでイけよ」
カッと目の前が赤くなり、ジェイクはその激情のままに腰を打ち付ける。
「ぁは、ッあ、あっあ、ぁあっ、あ!ひぁ、ジ、じぇいく、ア、待って、まっ、ゃ、あァ!」
断続的な声しか上げられないジョシュは、眼の前の分厚い肩に腕を廻して汗で濡れた金色の頭を埋める。その小ぶりな頭がいやいやをするように揺らされるのを感じるものの、駆り立てられた若い雄が止まれるはずもなく淫らな音を立てながら一心に抜き差しする。
「ふっ、……あぁ、はっ……、ジョシュ、も……、はぁっ、出すぞ……!」
「ん、んっ、ふぁ、だして、ジェイク……っ!」
気怠い眠気にまばたきを繰り返すジョシュの隣にジェイクは片肘をついて寝転がる。
「……なんだよ」
「こういうの、よくあるのか?」
「あるわけないだろ」
ジョシュはそう鬱陶しそうに言い放ち眉を顰める。しかしそれにもめげず、ジェイクはふうん、と鼻を鳴らすとにやっと笑って言う。
「じゃあ俺は特別なんだな」
「……知るか、ばか」
そう拗ねたように言うジョシュに足蹴にされても、ジェイクのニヤニヤ笑いは消えなかった。
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